この一文を思い浮かべる度に泣けてくる。
素晴らし過ぎる小説。2007年、一番心を動かされたのはこの本にだ。と言いきってもいい。
ソビエト侵攻とともに故郷アフガニスタンを離れて、アメリカで暮らしていた主人公。そこに昔の知り合いからの電話が。この電話をきっかけに、なるべく考えないようにしてきた、忘れたかった過去の自分の過ちとちゃんと対峙することに…。
償い、友情、父子の関係、裏切り、嘘、秘密が、アフガニスタンの文化や現状と上手く絡み合って、悲しいけれども感動的な話になっている。あっという間に物語に引き込まれて、あっという間に読み終えてしまった。中盤からは目に涙を浮かべながら読むという有様に。
久々にフィクションを読んだけど、良い小説は本当にすばらしい。文学っていいなと改めて思う。
ちなみに、アフガニスタンにはこたつっぽい物があるのではないかとこの本を読んで思った。こたつっぽい物の描写があったので。この小説を通して、一部のアフガニスタン人の生活も垣間見ることができる。
日本語にも訳されているので(しかもタイトルは冒頭の"For you, a thousand times over"を日本語に訳したもの。ただこのタイトルだとチープな感動話っぽくてイマイチ)、是非読んでない人には読んで欲しい名作。同じ作者の新しい小説も凄く評判がいいので、買おうと思っているところ。
What are your rituals or traditions for starting off a new year?
(新年の始まりにいつもする事はなに?)
My family and I always go to a shinto shrine in a morning of Gantan (Jan. 1). Before we go we have "ozouni" and "osechi", both special meals for a new year. We go to the same shrine every year, which is about 10-15 min. away from our place by car. We wish a good year at the shrine and buy a "hamaya" (an arrow that spears the evil) while leaving the old one at the shrine. Then my brother and I draw fortune slips and see what our new year will be like.
We come home, find a pile of "nengajo" (New Year's card) in our mailbox and sort them. My parents spend some time reading them. We don't eat lunch. We never do on gantan. If we get hungry we just grab some snack.
After that we just do whatever we feel like doing. Watch a soccer game on TV, watch movies on DVDs we rented, or just relax and do nothing. My parents often print more new year's cards to reply to those whom they haven't sent their cards to.
When I was a kid we used to get together with relatives and celebrate together but we no longer do it. I used to like playing with my cousins but I'm glad we don't do it anymore. Who likes a huge family gathering anyway? I don't.
This year I'm in Canada and did not get to do all these. Spending a new year outside Japan really sucks. I miss ozouni and going to the shrine. I want to draw a fortune slip and see what it says.
Oh well. A happy new year to everyone.
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お雑煮とお節を食べて、初詣へ。毎年同じ神社に行く。
お参りして、破魔矢買って、私と弟はおみくじを引く。いつも同じおみくじで、お守り付き。お守りは2人とも財布に入れる。前の年のお守りは前の年の破魔矢と一緒におはらいしてもらう。
で、家に戻って年賀状を仕分け。私に送る人はいないので、あまり関係なし。ここ最近は、家に戻る前にミスドの福袋を買ったりする。
家に戻ってからはダラダラ。サッカー観たり、年末に借りておいたDVD観たり、それぞれ好きな事をする。ドーナッツとコーヒーをおやつに。
昔は親戚で集まって云々とかあったんだけど、そういうことももうない。でも面倒だから家族だけで過ごすのが一番。
日本のお正月、かなり好きだ。今年はこっちにいるので経験できなくて、初詣もおみくじもお雑煮もなくて寂しい。そのうえとてもしつこい風邪を引いているし。
なんにせよ、明けましておめでとうございます。
休暇中に観た映画。
それなりに面白かった。ラストが切ない。ってかこれがAshton Kutcherなのかとしばらく信じられなかった。Rotten Tomatoesでの評価が凄い低いけど、B級とは言え面白いと思ったんだけどなぁ。
"Love Actually"
ねーよwとか思いつつ、クリスマスだからいいんじゃね?っていう感じのハッピー映画。クリスマスディナー食べて満腹でワイン片手にボケーっと観るのにいい。自分は飛行機の中で鑑賞。
"The Simpsons Movie"
普通の"The Simpsons"が長くなっただけって言ったらそうなんだけど、なかなか良い話だった。Homerみたいな父親がいたら、「普通の父親が欲しい…」とか思うのもわかるw
日本では映画版は酷い仕打ちを受けたみたいだけどね…。
"Jarhead"
つまんね。でも主人公の相棒役のPeter Sarsgaardが良い感じだった。本当それだけ。
"Borat"
今更だけど。これは…www 面白いんだけど、いやいやそこはやり過ぎでは?とかいう部分もあったり。でも基本的に笑わせてもらった。途中であったカルトっぽい集会怖いよー怖いよー。
"300"
ホームシアターで観たので迫力満点。ストーリーはどうでも良くて、映像だけを観るための映画。いちいちドラマチックで笑えた。
"The Bourne Ultimatum"
面白い! アクション映画ってつまらないけど、これは面白かった。いい終わり方したと思うし。
他にはクリスマス映画を数本(どうでも良かった)、あとは"Lock, Stock and Two Smoking Barrels"を何回目だよって感じで観た。"Lock..."は大好き。