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Yossarianと愉快な仲間達が戦場で起こすドタバタ劇!
内容は、もうやるべき任務は終えたはずなのに、Catch-22という理不尽なルールのせいで戦場から家に帰れないYossarianが、何とか帰ろうと頑張るが…という話。Yossarian含め、登場人物みんな個性的過ぎるというか、頭おかしすぎるというか…。
このCatch-22の正体っていうのが、なんか自分達の社会にもある理不尽さを上手く表していて、何とも言えない気持ちになる。「こいつら頭おかしい!」と1ページに3回くらいは思いながら読んでたけど、現実にもこういう事ってあるんじゃないかね。
余談。実は、好きなドラマ"Lost"にこの作品が出てきて(エピソードのタイトルも"Catch-22"だったし!)、気になったので読んでみた。時間が飛んだりする所とか、同じイベントについて複数回描写する事で、そのイベントの詳細がよりよくわかったりする手法が、"Lost"と似てる。
そして、これのラストの方がシーズン4に入ったドラマLostとちょっと似ている部分があったり。Yossarianは家(アメリカ)に帰りたい。Losties達も島から帰りたい。でも、実際に助けが来た時に、本当に島を去るべきなのか? 家に帰るために呑まないといけない条件とは?ってのが多分今シーズンを観ていくにつれてわかっていくんじゃないかと。Yossarianもある選択を迫られたわけだけど、"Lost"の4-1の時点でわかっている限り、JackはYossarianとは違う選択をしたんだなー。
この一文を思い浮かべる度に泣けてくる。
素晴らし過ぎる小説。2007年、一番心を動かされたのはこの本にだ。と言いきってもいい。
ソビエト侵攻とともに故郷アフガニスタンを離れて、アメリカで暮らしていた主人公。そこに昔の知り合いからの電話が。この電話をきっかけに、なるべく考えないようにしてきた、忘れたかった過去の自分の過ちとちゃんと対峙することに…。
償い、友情、父子の関係、裏切り、嘘、秘密が、アフガニスタンの文化や現状と上手く絡み合って、悲しいけれども感動的な話になっている。あっという間に物語に引き込まれて、あっという間に読み終えてしまった。中盤からは目に涙を浮かべながら読むという有様に。
久々にフィクションを読んだけど、良い小説は本当にすばらしい。文学っていいなと改めて思う。
ちなみに、アフガニスタンにはこたつっぽい物があるのではないかとこの本を読んで思った。こたつっぽい物の描写があったので。この小説を通して、一部のアフガニスタン人の生活も垣間見ることができる。
日本語にも訳されているので(しかもタイトルは冒頭の"For you, a thousand times over"を日本語に訳したもの。ただこのタイトルだとチープな感動話っぽくてイマイチ)、是非読んでない人には読んで欲しい名作。同じ作者の新しい小説も凄く評判がいいので、買おうと思っているところ。
Inspired by M.
This is what I have so far for this winter break.
On top of these I have one book I haven't finished reading and a few The Economist mags I haven't read since I've been busy with school and work.
Maaaan, can't wait till school is over so that I can relax, have some coffee and read a really good book.
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この冬休み中に読む予定の本。今日Amazonから届いた。どっちも読むの凄く楽しみ! "The Kite Runner"は映画の方はどうなんだろ。
ちなみにまだ読みかけの本1冊と、The Economistも2週分溜まってる(そして来週も読めないだろうから、来週には3冊になる)ので、それが終わってからなんだけど。
のんびりコーヒー飲みつつ本を好きなだけ読めるまで、あと1週間ちょっと…。